絵を描いていると以下の様なことを思いませんか?
- 人を上手に描きたい
- 目や髪などのパーツを描くのが下手
- 子供など可愛いものを描きたい!
など、今回はそういったものが描けるようになる方法を4つ紹介します。
デジタルアナログ問わず、共通する方法なので、汎用性はあります。
1.お絵描きアプリを使う
今は様々なお絵かきアプリがあって、お遊びの様なアプリから本格的なお絵かきアプリまで種類は豊富です。
パッとストアを見るだけでわくわくするので一度調べてみては、如何ですか?
2.イラストやデザイン本を見る
色の使い方や絵のテンプレートなど、イラスト本の界隈には沢山の絵にまつわる情報が載っています。
本を読むことで絵の上達が速くなります。
3.模写(スケッチ)する
絵が下手な人には、基礎的な知識が足りていない可能性があります。
まずは自分が好きなもので良いので、その好きな物の見たままの姿を絵として写しとりましょう。
どんな風にシワが出来ているかや、影や光のつき方などを知ると、応用が出来るようになります。
4.自分が描きたい絵をイメージする
女性や動物など自分が何を描きたいのかをイメージします。
さらに具体的にイメージ出来るともっといいです。
例えば「産まれたばかりの子猫」や「枯れて2か月目の花」など細かくイメージすると、より魅力的な絵が描けると思います。
まとめ
絵が上手くなるには基礎が大切です。
基礎を固めて上手な絵をたくさん描きましょう!
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